PRODUCTS製品情報
サンプリングフィードバック制御装置
横2連包・横3連包等の各1包の内容量を計量し、
フィードバック制御することにより内容量を均一化します。
目量1mg手動サンプリングフィードバック制御装置
サンプリングフィードバック制御は各列の充填量を、列ごとに制御します。
その場合、内容量を正確に測定する必要があり、今までは製品の中身だけを取り出して測定しておりましたが、新たに開発した「風袋サンプリング風袋設定値書換」システムにより、風袋を正確に測定し、製品サンプリング前に測定した直後の風装値を引いて製品を測定すれば、内容量を正確に測定できます。
これにより「各列の1包の内容量は均一化」されます。
横2連包5列高精度静止測定式計量システム
手動サンプリングフィードバック制御装置・風袋サンプリング設定値書換システム搭載

計量システムと包装機をCClinkで接続し包装機が品種設定を行うと計量システムはリモートで品種設定されます。
手動サンプリングフィードバック制御装置は弊社が開発した専用の升開度フィードバック制御装置にCClinkで接続し充填量を1mg単位で制御します。
この装置により風袋を測定し風袋設定値を書き換えます風袋測定完了後、製品を測定しますので風袋の質量差が少なく、風袋込みの製品をそのまま計量できるためサンプリング時間が短くなります。
高精度に内容量を測定する場合は、原料のみのサンプリング測定もできます。
10列サンプリングフィードバック制御システム
10列風袋サンプリング風袋設定値書換システム
サンプリングフィードバック制御装置を搭載することにより各列の内容量をフィードバック制御します。
また、風袋質量を設定できます。

サンプリングフィードバック制御は各列の充填量を、列ごとに制御します。
その場合、内容量を正確に測定する必要があり、今までは、製品の中身だけを取り出して測定しておりましたが新たに開発した
「風袋サンプリング風袋設定値書換」システムにより風袋を正確に測定し、製品サンプリング前に測定した直後の風袋値を引いて製品を
測定すれば、内容量を正確に測定できますこれにより「各列の1包の内容量は均一化」されます。
次に、風袋サンプリング測定から製品サンプリング測定までの手順をご説明いたします。
風袋サンプリングの手順と詳細
※画面はご参考です

- ①「サンプリング開始」スイッチで電子天秤を自動ゼロセットし風袋サンプリング開始
- ②1列目より画面の表示に従って風袋を纏めて電子天秤に乗せる
- ③質量が安定すると装置に取り付けられた測定スイッチが点滅
します。 - ④点滅している測定スイッチを押すと測定開始
- ⑤測定が完了するとゼロセットし次の風袋を乗せるよう画面に
表示 - ⑥同様にして2列目から12列目の風袋サンプリングが完了するとログを記録し風袋質量設定値を書き換えます。
風袋サンプリングの手順と詳細
※最初に風袋をサンプリングします。
- 1:風袋を3シートから5シート包装機から排出する(排出される風袋は縦/横2連包です)
- 2:シートの縦のミシン目を切って、各列3シートから5シートをワークトレイに入れる

風袋サンプリング手順
※画面はご参考です
タッチパネルの指示どおりに各列の風袋を3シートから5シート纏めて電子天秤に乗せて測定する
※纏めて測定できるため“約3分で10列の風袋を測定できます”

※画面に指示が表示されますので、1列目から10列目まで画面の指示に従い操作します。
操作画面はオペレーションミスが起こらないよう考慮しています。
風袋サンプリングが完了すると「風袋サンプリング完了」のメッセージを表示します。

風袋サンプリングが完了すると風袋設定値書換「Yes/No」ウィンドゥを表示します。
「Yes」を押すと風袋設定値を書き換えて、風袋ログデータを収集します。
「No」を押すと風袋設定値は書き換えません。
また、風袋ログデータは収集しません。

風袋サンプリングログ
※画面はご参考です






風袋の測定が完了し、各列の風袋値が設定されました。
連続して製品のサンプリングを行い、各列の升開度を、フィードバック制御します。
手動サンプリングの手順と詳細(ご参考)
※画面はご参考です

- ①「サンプリング開始」スイッチで電子天秤を自動ゼロセットし手動サンプリング開始
- ②1列目より画面の表示に従って製品を電子天秤に乗せる
(製品測定モード) - ※高精度に内容量を測定したい時は製品の内容物を取り出して
電子天秤に乗せる(内容物測定モード) - ③質量が安定すると装置に取り付けられた測定スイッチが点滅します。
- ④点滅している測定スイッチを押すと測定開始
- ⑤測定が完了するとゼロセットし次の製品を乗せるよう画面に
表示 - ⑥同様にして2列目から8列目のサンプリングが完了するとログを記録および升開度を1mg単位でフィードバック制御
されます。
※管理幅外の測定値が出た時は、取り込むか取り込まないかの
確認画面を表示します。
製品サンプリングフィードバック制御手順
※風袋サンプリングが完了したら製品をサンプリングします。
- 1:製品を3シートから5シート包装機から排出(排出される製品は横2連包です)
- 2:シートのミシン目を切って各列3シート~5シートをワークトレイに入れる
※風袋サンプリング直後に、連続して製品をサンプリングするため、正確な内容量の測定を短時間で行えます。

製品サンプリング手順
※画面はご参考です
- 3:タッチパネルの指示どおりに各列の製品を3包から5包纏めて電子天秤に乗せて測定
※纏めて測定できるので、中身を出して内容量だけを測定する時と比較して、サンプリング時間が短くなります。
“風袋測定と製品測定の合計時間は約6分です” - 4:完了後に平均値を確認し、表示された「Yes/No」ウィンドウスイッチの「Yes」を押すと各列のフィードバック制御が行われます。
「No」を押すとフィードバック制御を行いません。
※「サンプリングログデータ」が収集されます。
※中身だけを3シート測定することもできますが製品サンプリングだけで約10分掛かります。

※画面に指示が表示されますので、1列目から10列目まで画面の指示に従い操作します。
操作画面はオペレーションミスが起こらないよう考慮してます。
製品サンプリングが完了すると「製品サンプリング完了」のメッセージを表示します。

サンプリング中にサンプルの上下限範囲を確認し、上下限範囲外の場合サンプル上下限範囲外ウィンドゥを表示します。
「このデータを取り込み」を押すと、その列のデータを取り込んでサンプルに含めます。
「この列はフィードバック無し」を押すとデータは取り込みますが、その列はフィードバック制御しません。
※データを確認してから押してください。

サンプリングログ
※画面はご参考です






このように、サンプリングフィードバック制御装置を搭載することにより、「10列縦連包機」と同等の充填量制御ができます。
また、風袋質量を生産中に正確に測定し、自動設定できますので、「打ち間違え」などのヒューマンエラーは皆無です。付加機能として
風袋ログデータを収集しますので、包材の管理にご利用できます。
弊社のサンプリング装置は、横2連包、横3連包の包装機の標準仕様として、多数の製薬メーカー様の包装機に搭載いただいております。
製品質量の真値を保証する電子天秤
※弊社は製品質量を正確に計量するための、目量10µgの電子天秤を保有しております。
この天秤はメトラー・トレド社のサービスマンが校正する時に使用するものと同じ天秤です。
製品質量の真値は、この電子天秤で計量しております。
尚、この電子天秤をメトラー・トレド社のサービスマンが弊社へ出張し、年1回の周期で校正しております。

株式会社アイエムイー