PRODUCTS製品情報

外観検査装置・捺印検査装置

弊社は2000年より包装機業界の検査装置開発を専門とし、多列式ウェイトチェッカーの開発、
そして包装品の外観検査と、包材の捺印検査に特化した画像処理検査装置の開発を行っております。
できないと言われた黒の不織布に噛み込んだ黒の異物の検査実績がございます。
現在、スティック製品のシール温度を検出し、目視では見ることができないシール部の接着不良を検査する
サーモグラフィシール不良検査装置を開発中です。

10列4方シール包装品外観検査装置

10列4方シール包装品外観検査装置の写真

10列4方シール包装品外観検査装置

外観検査 ⇒ ウェイトチェッカー

1. 一般仕様

  • ■包装機搬送コンベヤ上に10列の画像処理装置カメラを搭載し縦3連包10列の4包シール製品の外観検査を行い
    良品・不良品判定信号を包装機へ送信
  • ■101品種(0~100)の品種データ登録   ※品種0はメーカーテスト用
  • ■運転中の撮影画像および処理結果の画像を表示
  • ■稼働管理データを収集しタッチパネルに表示
  • ■タッチパネルに異常表示およびガイダンスを表示
  • ■包装機に外観検査装置検査可能および装置正常信号を送信し外観検査装置が運転不能な場合包装機を停止
  • ■SDカードに画像処理外観検査装置の稼働管理データを収集
  • ■NG画像データを大容量SSDに収集する
特記事項
※弊社製チェッカーのプリンタで外観検査装置の稼働管理データを印刷
※弊社製チェッカーの電源ONにより画像処理検査装置の電源をリモートでON

2. 製品規格(バリデーション適用4品種)

  • ■製品仕様:W55×L135 縦3連包 医薬品4包シール包装(1包W55×L45)
  • ■製品質量:1シート約5g(3連包 風袋込み)
  • ■充填速度:10列×180個毎分

3. 検査内容

①外形長さ検査  ②外形幅検査  ③ミシン目有無・位置検査  ④Iノッチ有無・位置検査  ⑤シール噛込検査 ⑥印刷ずれ検査  ⑦包材違い検査

  • ■検査能力:10列180個毎分 ※毎分1800個検査 1時間で108000個検査
  • ■誤検知率:1時間につき20個以内 20×100÷108000≒0.0185%以内
  • ■目標誤検知率:1時間につき10個以内 10×100÷108000≒0.0092%以内

4. 検査規格

  • ■ 検査能力:縦3連包各列60個毎分(1包180個毎分)

①外形長さ検査:1シートを撮影し、1包の良品寸法を3包計測し3包のうち1包でも設定寸法を外れた時不良品とする

②外形幅検査:良品の寸法に対して設定寸法を外れた時不良品とする

③ミシン目有無・位置検査:ミシン目の有無を検査し、ミシン目が無い時およびミシン目の位置が設定範囲を外れた時不良品とする

④Iノッチ有無・位置検査:Iノッチの有無を検査し、Iノッチが無い時およびIノッチの位置が設定範囲を外れた時不良品とする

⑤シール噛込検査:シール部にφ1mm以上の噛込を検出した時不良品とする

⑥印刷ずれ検査:製品の印刷マーク等に対し上下・左右の位置ずれが設定範囲外の時不良品とする

⑦包材違い検査:包材にプレ印刷された印字と設定された印字を照合し印字の違いおよび印字の欠けを検出したら
不良品とする

粉体医薬品4包シール包装品 外観検査装置

10列の縦3連包4包シール製品を60個毎分で外観を検査する装置です。

外観検査装置カメラ収納ボックス、外観検査装置カメラ、処理画像

1. 検査内容

①外形長さ  ②外形幅  ③ミシン目有無・ミシン目位置  ④Iノッチ有無・Iノッチ位置  ⑤シール噛み込み  ⑥印刷ずれ  ⑦包材違い(プレ印刷の文字を検査し正しい包材か検査)
と多様な検査を行います。

2. 誤検知率

初回生産立会実施時、10列60個毎分5時間稼働時において
誤検知数は84個でした。
検査数=60個×縦3連包×10列×60分×5時間=540,000個

誤検知率=84×100÷540,000≒0.016%

※誤検知率は他社と比較しても遜色のない高精度検査を
行います。

4列スティック包装品外観検査画面
4列スティック包装品外観検査画像(ご参考)

捺印検査装置

捺印検査装置の写真

包装フィルム 捺印検査装置

1. 一般仕様

  • ■包装機フィルム搬送部に5台の画像処理捺印検査カメラを搭載し10列の捺印を2列に対し1台のカメラで検査する
  • ■文字照合捺印検査を行い良・不良判定信号を包装機へ送信する
  • ■101品種(0~100)の品種データ登録  ※0はメーカーテスト用
  • ■運転中の撮影画像および処理結果の画像をモニタディスプレイに表示
  • ■運転中に過去5回の不良品検出画像をモニタディスプレイ表示
  • ■大容量SSDに検出した不良品画像を収集
    ※記憶容量をオーバーした場合は古い画像が抜けて新しい画像を収集
  • ■稼働管理データを収集しタッチパネルに表示
  • ■タッチパネルに異常表示およびガイダンスを表示
  • ■弊社製チェッカーの電源ONにより画像処理装置の電源をリモートでON
  • ■包装機に捺印検査装置検査可能および装置正常信号を送信し捺印検査装置が運転不能な場合包装機を停止する
  • ■PLCに搭載されたSDカードに画像処理捺印検査装置の稼働管理データを収集
特記事項
※弊社製チェッカーのプリンタで捺印検査装置の稼働管理データを印刷
※弊社製チェッカーの電源ONにより画像処理検査装置の電源をリモートでON

2. 検査内容

  • ■文字認識捺印検査 2行印字

3. 検査規格(バリデーション適用4品種)

  • ■ 検査能力:10列180個毎分 ※毎分1800個検査 1時間で108000個検査
  • ■ 誤検知率:1時間につき10個以内 10×100÷108000≒0.0093%以内
  • ■ 目標誤検知率:1時間につき5個以内 5×100÷108000≒0.0046%以内

※レーザープリンタが正しく印字したものに対しての誤検知率です
起動時に印字されないものも検査して不良品カウントします

4. 生産開始前検査

※生産開始前に設定した文字と撮影した文字を確認しチェッカーのプリンタで印刷できます

※統計を開始する前にモニタ画面を開いて全列が連続でOKとなることを確認してください

包装フィルム 捺印検査装置

10列式画像処理捺印検査装置です。

捺印検査カメラ収納ボックス、検査NG画像、制御用タッチパネル画像

1. 検査内容

CO2レーザーマーカーにより2行で印字された包装フィルムの捺印を検査します。

2. 誤検知率

初回生産立会実施時、10列180個毎分5時間稼働時において誤検知数は25個でした。

検査数 =180個×10列×60分×5時間=540,000個

誤検知率 =25×100÷540,000≒0.0046%

捺印検査制御盤・外観検査制御盤・高精度計量システム制御盤
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